クオリティインジケーター

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平成27年度 医療の質を示す指標

退院サマリー完成率

退院サマリーとは、患者さんの病歴や入院時の身体所見・検査所見、入院経過など、入院中に受けた医療内容のエッセンスを記録したものです。退院後すみやかに退院サマリーが作成されていることは、その病院の医療の質の高さを表しています。

調査対象月 退院患者数 退院後2週間以内にサマリーを記載した件数 サマリー完成率
2015年4月 149 147 99%
2015年5月 154 151 98%
2015年6月 176 176 100%
2015年7月 169 165 98%
2015年8月 181 181 100%
2015年9月 149 145 97%
2015年10月 149 147 99%
2015年11月 145 145 100%
2015年12月 161 159 99%
2016年1月 137 135 99%
2016年2月 178 173 97%
2016年3月 194 190 98%

入院患者の転倒・転落発生率

高齢やお身体の不自由な患者さんでは、予期せぬ転倒やベッドから落ちてしまうといった危険が高くなります。病室や廊下などの療養環境の整備、職員の研修、患者さんご本人やご家族への予防知識の提供などを通じ、転倒・転落事故の防止に努めています。

調査
対象月
入院延べ
患者数
損傷
レベル1
(なし)
損傷
レベル2
(軽度)
損傷
レベル3
(中軽度)
損傷
レベル4
(重度)
損傷
レベル5
(死亡)
損傷
レベル6
(UTD)
転倒

転落件数
(合計)
転倒

転落
件数
(損傷
レベル
2以上)
転倒

転落
件数
(損傷
レベル
4以上)
転倒

転落
発生率
転倒

転落に
よる損傷
発生率
(レベル2以上)
転倒

転落に
よる損傷
発生率
(レベル4以上)
2015年4月 1745 6 2 0 0 0 0 8 2 0 4.58‰ 1.15‰ 0.00‰
2015年5月 1565 4 1 0 0 0 0 5 1 0 3.19‰ 0.64‰ 0.00‰
2015年6月 1663 2 3 0 0 0 0 5 3 0 3.01‰ 1.80‰ 0.00‰
2015年7月 1723 2 2 0 0 0 0 4 2 0 2.32‰ 1.16‰ 0.00‰
2015年8月 1799 3 3 0 0 0 0 6 3 0 3.34‰ 1.67‰ 0.00‰
2015年9月 1650 5 2 0 0 0 0 7 2 0 4.24‰ 1.21‰ 0.00‰
2015年10月 1666 0 3 0 0 0 0 3 3 0 1.80‰ 1.80‰ 0.00‰
2015年11月 1552 4 2 0 0 0 0 6 2 0 3.87‰ 1.29‰ 0.00‰
2015年12月 1622 2 1 0 0 0 0 3 1 0 1.85‰ 0.62‰ 0.00‰
2016年1月 1660 3 0 0 0 0 0 3 0 0 1.81‰ 0.00‰ 0.00‰
2016年 2月 1702 3 0 0 0 0 0 3 0 0 1.76‰ 0.00‰ 0.00‰
2016年3月 1913 1 1 0 0 0 0 2 1 0 1.05‰ 0.52‰ 0.00‰

褥瘡発生率

褥瘡(じょくそう)「とこずれ」とは、長い期間の寝たきりなどの状態で、圧迫された皮膚が循環障害を起こして傷となってしまったものです。原因は、栄養状態、清潔管理、細菌の感染など様々です。そのため、常に患者さんの状態を把握し、医師、看護師、管理栄養士がチームを作って予防対策を行っています。

調査対象月 褥瘡発生率対象入院延べ入院患者数 d2以上の褥瘡の新規院内発生患者数 d2以上の褥瘡の新規院内発生率
2015年4月 1693 0 0.0%
2015年5月 1516 1 0.1%
2015年6月 1572 3 0.2%
2015年7月 1633 3 0.2%
2015年8月 1734 1 0.1%
2015年9月 1628 2 0.1%
2015年10月 1575 3 0.2%
2015年11月 1475 2 0.1%
2015年12月 1587 2 0.1%
2016年1月 1592 4 0.3%
2016年2月 1623 2 0.1%
2016年3月 1698 6 0.4%

糖尿病患者の血糖コントロール

HbA1cは、過去2~3ヵ月間の血糖値のコントロール状態を示す指標で、6.5%以下であれば「コントロール良好」、7.0%以下であれば「可」とされます。さまざまな合併症を予防するためにも、7.0%以下に保つことを目標としています。

調査対象期間 糖尿病の薬物治療を施行されている外来患者数 HbA1c(NGSP)の最終値が7.0%未満の外来患者数 割合
2015年1月1日~
2015年12月31日
951 582 61.2%
2015年4月1日~
2016年3月31日
966 558 57.8%

退院後6週間以内の再入院率

退院後早期に予定外の再入院が必要になることがあります。そういった症例では、退院時期や治療内容が適切であったか医療チームで検証し、再発防止に取り組んでいます。

調査対象月 退院患者数 前回退院日より6週間(42日)以内に救急医療入院した患者数のうち、前回と今回の最も医療資源を投入した傷病が同一であった患者数 救急医療再入院率
2015年4月 131 0 0.0%
2015年5月 148 0 0.0%
2015年6月 175 1 0.6%
2015年7月 165 1 0.6%
2015年8月 179 1 0.6%
2015年9月 149 0 0.0%
2015年10月 149 0 0.0%
2015年11月 143 0 0.0%
2015年12月 158 2 1.3%
2016年1月 137 0 0.0%
2016年2月 175 0 0.0%
2016年3月 191 0 0.0%

手術患者での肺血栓塞栓症の発生予防対策の実施率

手術後は足の静脈に血の固まり(血栓)ができやすく、それが肺の血管につまる肺塞栓を起こすと生命に関わります。手術前にリスク評価を行った上で、弾性ストッキングや間歇的空気圧迫装置などを用いて予防を行っています。

調査対象月 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した退院患者数 左記患者のうち、肺血栓塞栓症の予防対策(弾性ストッキングの着用、間歇的空気圧迫装置の利用、抗凝固療法のいずれか、または2つ以上)が実施された患者数 予防対策の実施率
2015年4月 46 46 100.0%
2015年5月 45 45 100.0%
2015年6月 49 49 100.0%
2015年7月 48 48 100.0%
2015年8月 60 60 100.0%
2015年9月 52 52 100.0%
2015年10月 43 43 100.0%
2015年11月 43 43 100.0%
2015年12月 54 54 100.0%
2016年1月 45 45 100.0%
2016年2月 56 56 100.0%
2016年3月 58 58 100.0%

特定術式における手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率

抗菌薬を適正に使用することで手術後の感染を予防することができます。最も効果が高いとされる手術開始直前に投与を行っています。

調査対象月 特定術式における手術件数 手術開始1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数 予防的抗菌薬投与率
2015年4月 20 20 100.0%
2015年5月 16 16 100.0%
2015年6月 20 23 115.0%
2015年7月 29 29 100.0%
2015年8月 29 29 100.0%
2015年9月 24 24 100.0%
2015年10月 24 24 100.0%
2015年11月 20 20 100.0%
2015年12月 26 26 100.0%
2016年1月 25 25 100.0%
2016年2月 35 35 100.0%
2016年3月 37 37 100.0%
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