褒められると嬉しい、褒めると楽しい。

こんにちは、副院長の藤岡です。
最近”褒める”ことの効用が注目されています。褒められるといい気分になりますし、もっと頑張ろうと思わぬ力が出ることがあります。また褒めた方もポジティブな気持ちになります。褒めるためには、お互いをよく観察しリスペクトする必要がありますから、人間関係も深くなりますね。

メディカルトピアには、お互いのいいところを認めあい、褒めあう文化があります。
それを形にしたのが「ピアーチェ(イタリア語で”喜ばせる”)プロジェクト」。患者さんに素敵な笑顔で接していた。チームに役立つ素晴らしい提案をしてくれた。困ってる仲間をうまくサポートした。などなど、ナイス!な行動をした仲間に、感謝のカードを贈ります。

誰からもらったか分からない仕組みですが、自分の行動を認めてくれた人がいることで、心がほっこりとします。私も何枚かいただきましたが、デスクにおいて何度も見返してニンマリしています。

先日カードの数が多かった職員9名に、ピアーチェバッジが贈られました。名札にこの金のバッジがついてる職員を見かけたら、あなたもハッピーになれるかも!

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