平成のブラックジャック金平永二院長がオランダにて国際名誉会員の授与式に参列しました。日本国では、慶応大学北川教授と京都大学坂井教授に次ぐ3人目となります、偉大なる受賞者の一人です。
金平院長は、32年間にわたり欧州内視鏡外科学会の会員を続け、今は最も古い会員の一人となりました。2017年に日本内視鏡外科学会を欧州のブロックメンバーとして交渉し、年会費の大幅団体割引を実現するとともに、日本の会員を70人以上増やしたことなど、多大な貢献をしてきました。
授与式では、EAES学会の理事長自ら金平院長の経歴などを紹介された後、賞が刻印されたクリスタル盾を渡しました。記念すべき一日です!
帰国後、今朝の全体朝礼では大きな花束をサプライズで贈呈しました。おめでとうございます!
オランダでの授賞式とサプライズ花贈呈の光景をアップさせていいただきます。引き続きメディカルトピア草加病院を宜しくお願い申し上げます。