草加八潮医師会誌「病診連携コーナー」に金平院長の執筆記事が掲載されました!記事のタイトルは「当院外科で展開している低侵襲・臓器温存手術」です。
院長の金平がこだわっている極限低侵襲のご紹介と、かつては弟子である外科チームメンバーのご紹介になります。80床の小規模の病院でありながら、年間1800件を手術をこなしている技術に、海外からの患者さんも押し寄せて来ます。
ぜひ、一度お読みになって下さい!
草加八潮医師会誌「病診連携コーナー」に金平院長の執筆記事が掲載されました!記事のタイトルは「当院外科で展開している低侵襲・臓器温存手術」です。
院長の金平がこだわっている極限低侵襲のご紹介と、かつては弟子である外科チームメンバーのご紹介になります。80床の小規模の病院でありながら、年間1800件を手術をこなしている技術に、海外からの患者さんも押し寄せて来ます。
ぜひ、一度お読みになって下さい!
MCメディカ出版社発行の「タスクシフト・シェア実践ガイド」に当院真々田看護部長が執筆した内容が掲載されました。
執筆テーマは「看護クラーク科、ビジターサポート科とのタスクシフトシェア」です。看護師の負担を軽減し、本来の業務に専念できるような環境づくりに工夫した取り組みの背景や成果、他職種とタスクシフト・シェアによる相乗効果の内容になります。
ぜひ、一度お読みになってください。
作業療法士・理学療法士の就職説明見学会開催のお知らせです。 新卒&経験者向けに就職説明会を開催します。遠方でご来院できない方のために、オンライン参加型のZOOMもご用意しました!!
是非、お気軽にお問い合わせください。 オンライン日程に合わない方は、個別にご連絡頂ければ調整致します!たくさんのお問い合わせ&ご応募、お待ちしております!!
チラシをご覧になりたい方は、↓↓↓のURLをクリックしてください。
https://www.mtopia.jp/topics/pdf/rihabiriRecruit_2022.pdf
よろしくお願いいたします。
各種報道でご承知のことと思いますが、2022年に入り全国的にオミクロン変異株感染が急増しています。新規感染者数は日々過去最多を更新し、オミクロン株の爆発的な感染性が明らかになっています。感染や濃厚接触により、多数の労働者が入院や自宅待機となっていますため、各業種の重要な機能が麻痺する現象が起き、深刻な社会問題視として注視されています。当院でも同様の理由により、スタッフの欠員による人手不足が発生しています。今後オミクロン株感染のピークを迎えますとこの現象はさらに悪化する可能性もあり、医療の安全性低下やエラー・事故につながり兼ねないと憂慮しています。
つきましては苦渋の決断ではありますが、そのような有害事象が発生する前に、2022年3月末日までの期間、外来診療を制限させていただきたく存じます。この外来診療制限は当院を受診される患者様みなさまをお守りすることが最大の目的です。オミクロン株感染機会の回避のみならず、医療事故防止のために、しばらくの間どうかご理解とご容赦の程、お願いいたします。
メディカルトピア草加病院 院長 金平永二