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金平永二院長、直腸膀胱瘻に新しい手術方法開発:国際ジャーナルに掲載
金平院長、直腸膀胱瘻に新しい手術方法開発:国際ジャーナルに掲載されました。詳細は、こちら↓↓↓ https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33429395/ 金平院長がドイツで習得し、30年間行ってきた経肛門的内視鏡下マイクロサージェリー(TEM)の技術を生かして、治療が困難と言われている直腸膀胱瘻に対する新たな手術方法を開発しました。おなかをまったく切らずに治療でき、閉鎖率(瘻孔が完全に塞がる率)80%!術後1週間で退院できることもあり、該当する患者さんには有望な治療選択肢となります。適応となる疾患は、前立腺癌術後に発生した直腸膀胱瘻です。腸と膀胱が瘻孔というトンネルでつながってしまうため、肛門から尿が出たり、便が尿に混じったりして不快な症状に悩まされるでしょう。従来の手術方法では、再発率が高く、一生人工肛門や導尿で生活する患者さんも少なくありません。悩んでいる方は、病院ホームページまでにお問い合わせください。
サンタさんが来ました~
もうすぐクリスマスですね!今年は未曾有の新型ウィルスの関係で、納涼会も忘年会も開催できませんでした。 そんな中、少しでも楽しい年末を過ごせるように、ささやかながらくたかけ会費で美味しいお菓子を今回はサンタさん2名にトナカイさん1名で、院内中をまわりながら配りました!ほっこりしますね~^^
クリスマスツリーを飾りました。
院内のクリスマスツリーを飾りました。新型ウィルスに関する暗いニュースが多い中、きらきら光るツリー見て少しでもこころが暖まるといいですね~短い時間でしたがみんなでワイワイしているこの一瞬が、例年より楽しく感じました。 来年の今頃は、マスクなしでの集合写真が撮れることを願っております!
金平 文センター長、おめでとうございます!
当院鼠径ヘルニアセンター長の金平 文(あや)医師が日本ヘルニア学会学術集会にて優秀演題賞を受賞しました‼ 今回は、支部推薦演題セッションによる「埼玉ヘルニア研究会の推薦」での発表と同時に座長を努めてさせていただきました。金平 文医師今後の活躍について、引き続きご注目です。新型ウィルスの関係でオンラインでの発表になりましたが、受賞した賞状の写真などシェアさせて頂きます。 (※支部推薦演題セッションとは、全国の各都道府県のヘルニア研究会からの推薦演題を集めたセッションです) 最後の写真は、当院鼠径ヘルニアホームページの一部になります。 今後とも、金平 文センター長を宜しくお願い致します。
インフルエンザワクチンの接種はお済みですか~
今年は、未曾有の新型ウィルスの対策で、みなさまも慌ただしく日常生活を過ごしてきたかと思います。そのうえ、この時期のインフルエンザ流行もあって、更に気を引き締める今頃ですね。新型ウィルスは、体が弱っている時期にかかってしまうと、重症化しやすいと言われいます。睡眠をたっぷり取って、栄養補給もしっかりして万全な対策を取りましょう。インフルエンザワクチンもお忘れなく受けてくださいね!
2020年ハロウィン
明日はハロウィン、お菓子が貰えるので、子供にとっては嬉しい日ですね!きらきら保育室の園児たちも、かわいい仮装をして楽しんでいました。トリック・オア・トリート!うまく言えたかな?(笑) また、当院各部署からのハロウィン飾り付けも合わせてご紹介いたします。いらっしゃった患者さんたち、少しでも癒されるといですね~
減量外科(保険適用)新規立ち上げ
10月1日より「減量外科(保険適用)」を新しく開設しますので、お知らせ致します! 海外で素晴らしい技術を習得してきた高橋昂大医師、下肢静脈の指導医資格まで取得している天才肌の若手外科医です。 肥満は、単なる食べ過ぎが原因ではないようです。様々な要因が関係しているので、苦しんでいる方や悩んでいる方は、是非お気軽にご相談ください。私たちのチーム医療の力を駆使し、全力でサポートして参ります!
金平 永二院長 テレビ出演決定!!
メディカルトピア草加病院 金平永二院長がテレビ出演決定しました!! 9月6日(日)21時~BS朝日テレビにて放送しますのでお見逃しなく、是非ご覧ください! 今回は、胃がんとTEM(経肛門的内視鏡下マイクロサージェリー)の病状についてのドキュメンタリーになります。 ご協力頂いた患者さんも積極的で、撮影もスムーズに終わりました。30分間の放映お楽しみに~
世界の金平
フィリピン低侵襲学会より、当院院長の金平に講演のオファーが来ました。 コロナの関係で現地には行けず、オンライン講演になりました。その様子を公開致します。 発表タイトルは「Minimally Invasive Surgery Treatment of Esophageal GIST and Management of Gastroesophageal Junction Tumor」 2枚の写真は、低侵襲学会より発行した発表証明になります。 にくいコロナの関係で世界各地に行けないですが、世界の金平の活躍はコロナなんかに負けません。 今後も引き続き注目していただけると幸いです。
新型コロナウィルスと闘うための注意喚起と心構え(2)
メディカルトピアの仲間たちへ 新型コロナウィルスと闘うための注意喚起と心構え (第2報 2020年6月26日 随時更新) 院長 HECOM本部長 金平永二 2020年4月8日に新型ウィルス感染防止対策としての注意喚起を皆様にお伝えしま した。皆様のご理解と遵守御協力に感謝しています。6月22日現在、行政は非常 事態宣言解除後の状況を注視しながらも、私たちの移動や活動に対する制限を緩 和しつつあります。このような状況を踏まえ、メディカルトピアでの注意喚起第 1報にも制限緩和を盛り込んだ内容で修正を加え、下記に示す第2報とします。 今回の注意喚起は、少し緩和された内容ではありますが、危機的状況を闘い抜く、 あるいはウィルスと共存しつつサステイナブルな病院運営にしていくためには、 引き続き気を緩めず、感染予防にアラートな行動を継続すべきことは明らかです。 スタンダードプリコーションを順守しながら、ご自身の健康を維持することで、 ご家族、社会、そして病院を守ってくださいますよう、よろしくお願いします。 1.出勤前の体温と症状をチェックしてください(継続) 職員は各自出勤前に体温を必ず計測し、37.5度以上の場合には出勤しないでくだ さい。また咳や強い倦怠感を自覚した場合も出勤しないでください。該当する職 員については、すみやかに各部署の管理者または上司に報告してください。報告 があった管理者は、別に示す新型コロナウィルス対策本部に連絡してください。 なお、症状改善後、出勤可能か否かの判断は、各部署の上司または新型コロナウ ィルス対策本部に電話連絡し相談してください。 2.ソーシャルディスタンスの徹底と集合型会議の限定的開催 (変更) 当院でも4月9日以来、ウェブ会議のシステムを導入し実施してきました。ご協力 ありがとうございます。集合型会議は厳しい制限をかけてきましたが、20人以下 のものに関しては、20分以内で行われることを前提とし、開催可能とします。引 き続き必要最低限の人員に限って招集し、広いスペースの利用、参加者の距離を 1m以上、マスクの着用の順守をお願いします。 3.研修会、講演会等、各種集合型イベント、懇親会などへの参加を制限します (変更) 研修会、講演会等、または職務に無関係であっても集合型のイベントにはなるべ く参加しないことが望ましい。参加希望の場合は、新型コロナ対策本部に相談し、 参加の可否の判断を仰いでください。該当する会の規模、感染対策の実情(参加 者の距離、消毒薬の配置など)報告が必要になります。食事会に関しては、原則 当院の職員同士・5人以下・2時間以内・隣の席との間隔1m以上を条件に、実施可 能とします。 4. 海外渡航の禁止、必要に応じた国内出張の許可(変更) 国際的には新型ウィルスは依然猛威を振るっています。引き続き海外への出張や … 続きを読む