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新型コロナウィルスと闘うための注意喚起と心構え(3)
メディカルトピアの仲間たちへ 新型コロナウィルスと闘うための注意喚起と心構え (第3報 2021年6月21日 随時更新) メディカルトピア草加病院新型コロナウィルス対策本部(HeCOM)本部長 院長 金平永二 2020年6月に新型ウィルス感染防止対策としての注意喚起第2報を皆様にお伝えしました。皆様の徹底した予防対策遵守と、分離外来へのご協力により、当院では一度もクラスターが発生せず経過しました。皆様おひとりおひとりに心から感謝します。 6月10日現在、当院でのワクチン完了率は90%に近づきつつあります。海外ではワクチン接種後の感染対策基準を一部緩和する国も出てきました。一方で、ワクチン接種の効果は、飽くまでも感染した場合の症状軽減であり、感染そのものを防ぐものではないということを忘れてはいけません。つまりワクチン接種が完了した皆さんも感染し、感染させるリスクは引き続きあるということです。さらに最近報告されたデルタ株にみられるように、新たな変異株の出現・脅威によりパンデミックがくすぶる不安も残されています。このような状況下をふまえ、昨年6月に発したメディカルトピアでの注意喚起第2報に変更を加えたものを下記に第3報として皆様に周知させてください。引き続き感染防止にご協力いただき、みなさんご自身、ご家族、社会、そして病院を守りぬきましょう。よろしくお願いします。 1.出勤前の体温と症状をチェックしてください 職員は各自出勤前に体温を必ず計測し、37.5度以上の場合には出勤しないでください。また咳や強い倦怠感を自覚した場合も出勤しないでください。該当する職員については、すみやかに各部署の管理者または上司に報告してください。報告があった管理者は、別に示す新型コロナウィルス対策本部に連絡してください。なお、症状改善後、出勤可能か否かの判断は、各部署の上司または新型コロナウィルス対策本部に電話連絡し相談してください。 2.ソーシャルディスタンスの徹底と集合型会議の限定的開催 集合型会議は20人以下、20分以内の制限をかけてきましたが、各委員長の判断により、必要性が高い場合はこの制限を解除することができる。ただしワクチン接種未完了の者は、20人以上の会議には参加しないことが望ましい。マスクの着用義務は継続する。 3.研修会、講演会等、各種集合型イベントへの参加制限を一部解除します ワクチン接種完了者のみ参加可能と条件が明記された研修会、講演会等、集合型イベント(医療従事者のみのイベントも含める)にはワクチン接種完了者であれば参加を認める。参加希望の場合は、該当する会のワクチン接種完了者に関与する条件、または医療従事者のみのイベントという旨を明記した資料をHecomに提出すること。 不特定多数またはワクチン完了者の条件がない集合型イベントへの参加は引き続きなるべく参加しないよう要請する。ただし、イベントの規模や感染対策の実情(参加者の人数制限、距離制限、消毒薬の配置)などにより、新型コロナ対策本部が参加を認めたものに関しては、この限りではない。食事を伴う懇親会に関しては、不特定多数のイベントでは参加不可とする。ワクチン接種完了者や医療従事者のみの懇親会に関しては参加可能とする。また当院のワクチン接種完了者のみの食事会も、個室使用に限り適正な人数で開催可能とする。それ以外の条件下での職員による食事会は、従来通り職員同士5人以下・2時間以内・隣の席との間隔1m以上を条件に、実施可能とします。 4. 海外渡航の条件、国内出張の条件 ワクチン接種完了者は、Hecomに個別に相談の上、海外への出張や旅行に行くことができる。ただし渡航先の検疫期間を順守し、帰国した際もしかるべき検疫隔離(自宅または登録待機先にて14日間)が必要である。渡航先滞在期間以外に検疫のみで最大で28日を必要とするため予定立ての際は注意すること。 国内の出張に関しては、ワクチン接種完了、未完了を問わずHecomに個別に相談の上、判断を仰いでください。出張の必要性のほか、移動時や出張先の感染対策状況、ワクチン接種の有無に応じて可否を判断します。 5.医療人として自覚を持った行動をしてください 社会活動全般に際しては、国が発出する緊急事態宣言や蔓延防止など重点措置の指導に従い行動してください。一人ひとりの咳エチケットや手洗い、手指消毒などの地道な実施を引き続きお願いします。また「3密を避けるポリシー」にあるように、少人数であっても非常に狭い空間での長時間の食事会など感染リスクを高める行為は、医療人としての自覚を持ち、極力回避するようお願いします。夏休みの旅行などに関しても、行政からの移動・旅行に関する指針を参考に、感染予防対策を十分とったうえで、慎重な行動をお願いします。 メディカルトピア草加病院新型コロナウィルス対策本部 (略称:ヒーカム: Headquarter of COVID19 management, HeCOM)
嬉しいお便り
当院で手術を受けた患者様より、嬉しいお便りが届きました。 医療広告の規定により、ホームページには載せられませんが、少しでも安心して受診頂ければ幸いです。また、院長である金平からの返信内容も合わせて、最後までご覧頂けると嬉しいです。 消化器外科系の手術を少しでも負担を減らして早期回復を望まれる方、迷っている方がいらっしゃいましたら、是非当院のホームページをご覧ください。 ◆外科ホームページはこちら↓↓↓ https://www.mtopia.jp/yasashii/ ◆金平永二院長自身のホームページはこちら(胃粘膜下腫瘍などのご紹介)↓↓↓ https://elk-2002.com/
2021年度 新しい仲間を迎えました!
木々の新緑が春光に映える季節になりました~ 今春も無事、新しい仲間を迎えることができ、嬉しく思います。大変な時期に、遥々と来てくれた若者たちに感謝の気持ちでいっぱいです。これからきっと、希望に満ちた新社会人生活を送るのでしょう~先輩である私たちは、あたたかく見守りながら全力でサポートしていきます。 今後とも、わが新しい仲間たちをよろしくお願いいたします。
「出月賞」を受賞しました~|
先日、当院婦人科の萩原 聖子Drが「出月賞」を受賞しました 「出月賞」は日本における内視鏡下手術の発展に貢献した医療人に授与されるもので、『日本内視鏡外科学会雑誌』に掲載された投稿論文のなかから最優秀論文が選考され、授与される賞です。 毎年1名しか選ばれない出月賞、狭き門をくぐって名誉ある賞を受賞しました本日は、授与された証書と美しく気品あるトロフィーをお披露目させていただきます。今後も、萩原医師のご活躍を見守って頂けますと幸いです。
BLS研修会
院内でBLS研修会を開催しました。 BLSとは、Basic Life Supportの略称で、心肺停止または呼吸停止に対する一次救命処置のこと。専門的な器具や薬品などを使う必要がなく、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば誰でも行うことができます(参照:日本ACLS協会ガイド) 講師は当院麻酔科医師で、講義のあとは二つのグループに分けて実践を行いました。胸骨を一定のリズムで圧迫することが意外と息が上がって、思う通りにならなかったという声が多かったです。 受講生のみなさん、今日の内容しっかり覚えてたかな。目の前で倒れている人がいたら、実践を生かして一刻も早く助けましょう!!
クロッカス
まだ寒い日が続いていますが、少しずつ春に近づいてきました。病院の周りに静かに咲いたオオイヌノフグリやクロッカスなど、さりげなく春の音を知らせてくれています。2、3枚目黄色花びらのクロッカスは、数年前当院の金平院長が自ら植えたものです。季節によりますが、時には紫色に咲くときもあります。最後の一枚、一面緑色畑に咲いた黒田農園のブロッコリーの花、映えてますね~ 次回は、桜のお花フォトをお楽しみください。
金平永二院長、直腸膀胱瘻に新しい手術方法開発:国際ジャーナルに掲載
金平院長、直腸膀胱瘻に新しい手術方法開発:国際ジャーナルに掲載されました。詳細は、こちら↓↓↓ https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33429395/ 金平院長がドイツで習得し、30年間行ってきた経肛門的内視鏡下マイクロサージェリー(TEM)の技術を生かして、治療が困難と言われている直腸膀胱瘻に対する新たな手術方法を開発しました。おなかをまったく切らずに治療でき、閉鎖率(瘻孔が完全に塞がる率)80%!術後1週間で退院できることもあり、該当する患者さんには有望な治療選択肢となります。適応となる疾患は、前立腺癌術後に発生した直腸膀胱瘻です。腸と膀胱が瘻孔というトンネルでつながってしまうため、肛門から尿が出たり、便が尿に混じったりして不快な症状に悩まされるでしょう。従来の手術方法では、再発率が高く、一生人工肛門や導尿で生活する患者さんも少なくありません。悩んでいる方は、病院ホームページまでにお問い合わせください。
サンタさんが来ました~
もうすぐクリスマスですね!今年は未曾有の新型ウィルスの関係で、納涼会も忘年会も開催できませんでした。 そんな中、少しでも楽しい年末を過ごせるように、ささやかながらくたかけ会費で美味しいお菓子を今回はサンタさん2名にトナカイさん1名で、院内中をまわりながら配りました!ほっこりしますね~^^
クリスマスツリーを飾りました。
院内のクリスマスツリーを飾りました。新型ウィルスに関する暗いニュースが多い中、きらきら光るツリー見て少しでもこころが暖まるといいですね~短い時間でしたがみんなでワイワイしているこの一瞬が、例年より楽しく感じました。 来年の今頃は、マスクなしでの集合写真が撮れることを願っております!
金平 文センター長、おめでとうございます!
当院鼠径ヘルニアセンター長の金平 文(あや)医師が日本ヘルニア学会学術集会にて優秀演題賞を受賞しました‼ 今回は、支部推薦演題セッションによる「埼玉ヘルニア研究会の推薦」での発表と同時に座長を努めてさせていただきました。金平 文医師今後の活躍について、引き続きご注目です。新型ウィルスの関係でオンラインでの発表になりましたが、受賞した賞状の写真などシェアさせて頂きます。 (※支部推薦演題セッションとは、全国の各都道府県のヘルニア研究会からの推薦演題を集めたセッションです) 最後の写真は、当院鼠径ヘルニアホームページの一部になります。 今後とも、金平 文センター長を宜しくお願い致します。