鳥取よいとこ

おはようございます。薬剤部の澤村です。

私は生まれも育ちも東京なのですが、本籍は鳥取県の米子になります。父親が鳥取出身で、将来帰る予定だったそうですが、そのまま東京に住み続け現在に至ります。今日は鳥取県について紹介したいと思います。

鳥取県は横に細長い形をした県です。西と東で江戸時代の藩が違ったため、今でも何かと文化が違うそうです。西の中心地である米子市は水木茂先生の出身地として有名で、鬼太郎ロードがあります。東の中心地である鳥取は名探偵コナンの作者である青山剛昌先生がいます。そのため西側の電車には鬼太郎が、東側の電車にはコナンが描かれています。空港も米子鬼太郎空港、鳥取砂丘コナン空港とそれぞれ主張しあっています。一時期鳥取県をコナン県にしようという声があがり、それなら鬼太郎県だと争ったという噂もあります。

米子の近くには境港という漁港があり、新鮮な魚介や蟹などを安く食べることができます。少し足を伸ばして島根に入ると松江や出雲大社などの有名な観光地が多くあります。是非米子に遊びに行ってみてください。

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私の中の「変化」

こんにちは。医事課の西山です。
私がこのメディカルトピア草加病院に転勤して来て、早や1年半が経ちました。先日、グループの医事課研究会後に前に在籍していた病院のチーフとお話しする機会があったのですが、1年半の間に人事であったり院内であったり次々と変化が起こっていることを知りました。

かく言う私にも、この1年半の間に初めての所属長となって初めての電車通勤で初めての埼玉県進出と・・・色々な出来事が起きました。そのような中で1つ大きな変化があるとすれば、それはみんなの前でお話しをすることに緊張をしなくなったことだと思います。

異動当初はみんなの前でお話しをするとなると、しゃべり始めから足がガクガク震えるほど緊張していましたが、今ではみんなの顔を見ながら話せるようになったように思います。このメディカルトピア草加病院という地に足をつけられているのかな、と感じました。

これからも頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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きっといい考えだよ。チャレンジしようよ。

こんにちは、手術看護科の佐久間です。
今日は「私を励ましてくれる物」についてお話しさせて頂きます。私は、今年の4月にこの病院へやって来ました。今までずっと慢性期の分野で働いてきまして、ここの手術室が初めての急性期でのお仕事になります。新しい場所で全く異なる分野に挑戦する事はすごく勇気がいりました。挑戦するまでに迷っている時間も長くありました。入職してからも迷ったり、落ち込んだ時期も数多くありました。

多分これからもあると思うのですが、そのたびに、同期や先輩方、時に先生方にも励ましを頂いて、今日までやって来る事ができました。実は、それ以外にも私が秘かに励まされている事が2つあります。

ひとつは、私の3才になる子供です。私と同じく去年の4月から大型保育園へ移園して新しい環境での生活をしているのですが、日を追うごとに周りに馴染んで新しい事を覚えてくる姿に、ママも負けずに頑張ろう!と励まされています。

もうひとつは、病院の「プリンシプル」です。3つのプリンシプルの中でも、特に好きなのが「きっといい考えだよ。チャレンジしようよ」。入職当時、迷いながらも新しい分野に挑戦しようと思った自分自身に勝手に重ねて、背中を押してもらったような思いがしていました。今も毎週の朝礼で、みんなでプリンシプルを唱和するたびに、新しい勇気が湧いてきます。

これからもこのふたつに励まされながら、毎日頑張っていきたいと思います。

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絶叫!

こんにちは。検査技術科の大森です。
今回は、わたしの大好きな富士急ハイランドについてお話します。

山梨県にあります、富士急ハイランドは絶叫コースターがメインの遊園地です。絶叫コースターが好きなので、ディズニーよりも富士急ハイランドに行くことが多いです。

絶叫コースターで有名なものは、「ええじゃないか」「ドドドンパ」「高飛車」「フジヤマ」です。
個人的に富士急に行って体験するアトラクションは、他に、「トンデミーナ」「テンテコマイ」「絶望要塞」このあたりも、楽しみます。そのため、1日で存分に絶叫を楽しむために、絶叫を乗りこなすポイントなどを発表します。

朝一番に並ぶなら、一番混み合う「ええじゃいか」か「ドドドンパ」がお勧めです。「ええじゃないか」は靴を脱いで、脚をぶらぶらさせながら乗るコースターになります。絶叫としては一番人気がありますので、すぐ混み合ってしまい、なかなか人数が減りません。また、このコースターはご飯の後は乗らないことをお勧めします。「ドドドンパ」は最近改装し、さらにスピードが速くなりました。子供にも人気で、しかも回転率が悪いため、このコースターもなかなか混み合います。

絶叫優先券というものが富士急にはあり、フリーパスのほかに、1アトラクションごとに1000円支払うことで、絶叫コースターを待たずに乗ることができる優れものがあります。事前にWEBにて購入することもできますし、当日メリーゴーランドの近くで販売しておりますので、時間指定で購入することができます。10:30ごろにはメインコースターは売切れてしまうため、早めに購入してください。

行く人や、日によりますが、私は、「ええじゃないか」と「ドドドンパ」の優先券2000円分を購入し、「高飛車」「フジヤマ」の混雑状況をアプリで確認しながら、並びます。「テンテコマイ」と「トンデミーナ」は絶叫の割にはかなり空いているため、高飛車とフジヤマが混雑している時間帯に乗ります。

ちなみに補足ですが、絶叫系では、メガネ、マフラー、帽子は必ず「取ってください。」と言われます。結構面倒なので、コンタクトがつけられる方はコンタクト、マフラーや帽子は被っていかない方が楽だと個人的には思います。ネックレスやピアスも言われますが、黙っていれば特に注意はされません。イヤリングは、おそらく落ちてしまいます。自己責任でお願いします。冬は、コースターが凍ってしまうことが多いため、楽しむなら、春がおすすめです。また、フジヤマは高いところまでコースターが上がるため、非常に寒いです。暖かい格好で乗り込んでください。

また、申し訳ないのですが、わたしはコースター専門なので、もうひとつの絶叫であるお化け屋敷の
「戦慄迷宮」には怖すぎて入ったことはありません。いつか挑戦してみたいと思っていますが、なかなか得意な友達が見つかりません。今、お化け屋敷得意な方募集中です。

最後に、富士急に車で遊びに来た際には、ぜひ、ほうとうを食べてみてください。わたしは、「不動」と「小作」というところに行きます。どちらもおいしいです。

富士急の絶叫コースターについて、教えてほしいことがありましたら、いつでも聞いてください。

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入職から半年が過ぎて

こんにちは。プレミアム看護科の間中です。
新人として入職して半年が経ちました。最初は各部署で研修を重ね、7月にプレミアムに配属になりました。

配属されて3ヶ月経ち、できる処置が増えてきました。だんだん業務に慣れてきたかなと感じますが、まだまだ慣れないことがたくさんあります。

最初は患者さんと話すときにとても緊張して、患者さんから励まされたり、自分が情けなく思うことが多かったのですが、今は患者さんと話すことが楽しくなり、少しでも自分から元気をあげられるようになりたいという気持ちでいっぱいです。

先輩たちにはたくさんのことを教えていただきながら、日々勉強を重ねて頑張っています。半年後には後輩が入ってきて新たな仲間が増えるので、まずは早く一人前になれるように頑張っていきたいです。

毎日の時間の流れが早く感じます。もう10月に入り、秋になりました。私は季節の中で秋が一番好きなので、あっという間に冬になる前に、1日1日を大切にしていきたいと思います。

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短所を長所に

こんにちは。ビジターサポート課の小野です。

私は小さい頃から大きくてよくとおる声と言われてきました。国語の時間の読みや朗読大会での発表などを頼まれることがとても多く、内緒話なども他の人に聞こえてしまうこの声が自分の中では短所だと思って今まで過ごしてきました。

今の病院で働くようになってから、患者さんや他の職員からハキハキしていて聞き取りやすいとほめて頂く機会があって、自分が短所だと思っていたことが他の人からみたら長所になるんだ!!とすごく自信に繋がりました。

大人になってから感謝を伝える機会は多々ありますが、なかなか恥ずかしくて他の人を褒める機会がなくなってしまったので、これを機にみんなのことをどんどん褒めたいと思います。

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言葉以外のコミュニケーション

早上好!おはようございます!郭です。

今日は学生時代卒業論文にも書いていたノンバーバルコミュニケーションについて話ししたいと思います。

ご存知のようにバーバルコミュニケーションは、言語からのコミュニケーションのことで、前にノンが付くことにより、非言語コミュニケーションのことを表します。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアン博士の研究結果によりますと、話し手の印象を決めるのは、「言葉以外の非言語的な要素で93%の印象が決まってしまう」ということがわかりました。
視覚情報 (Visual) 55%、聴覚情報 (Vocal) 38%、言語情報 (Verbal) 7%。
実は、言語的な部分は1割にも満たないです。

もちろんこのデータは、あくまでも限られている環境での研究結果なので、100%正しいとは言い切れません。ただ、言語に頼らなくでも、頼れなくても、ノンバーバルコミュニケーションをうまく利用すれば、随分相手に多くのメッセージを伝えられるのは間違いないと思います。

当院では近年ますますグローバルな患者さんが増えて来ています。みんな満足して帰られたのは、外国語ができてもできていなくても、ノンバーバルコミュニケーションを通じて患者さんへのおもてなしのメッセージが伝わっているからだと思います。

そうです。言葉ももちろん大事ですが、メッセージを伝えたい、そしてメッセージを受け取りたいという考えさえあれば、いくらでも言葉の壁を乗り越えコミュニケーションができるはずです。 

まさに、日本語が足りない、外国人である私が今ここで楽しく働いているのも、ノンバーバルコミュニケーションでみなさんと意思疎通が出来ているからなのではないでしょうか。

この場をお借りして、改めて周りの皆さんに「仲間って呼んでくれてありがとう」と言いたいです。今後とも言語表現だけに留まらず、引き続きよろしくお願いいたします。

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自分に言い聞かせる言葉

メディカルパートナーズの松下です。
入職して間もなく2年。このところ体調不良で周囲にご心配や迷惑をかけたり、仕事で小さなミスを重ねたり。誰かの役に立ちたいのに足を引っ張ってるように感じられて、何やってんだろうと落ち込むこともあります。

そんな時に自分に言い聞かせてる言葉があります。
「僕はきっと今いつかの夢の上に立っている。
僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」
RADWIMPSの2006年の曲「夢番地」の歌詞の中の言葉です。

自分が今の場所に至るまでにもいくつも夢を叶えてきたはずで、もしかしたら今の自分は誰かが夢見た姿になっているのかもしれない。そんな思いが込められています。

今の自分を否定するのではなく、これまで様々な夢を叶えてきた自分を大切にしよう。どんどん落ち込みそうになる自分を励ましています。

みなさんもぜひ一度聴いてみてください。

 

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7/10は納豆の日

こんにちは。リハビリテーション技術科、作業療法士の貝瀬と申します。

作業療法士の仕事の紹介をしようと思ったのですが・・
今日は7月10日ということで「納豆の日」なのだそうです。もともと納豆の消費の少ない関西の納豆工業協同組合が消費拡大のために始め、全国に広がったそうです。

福島や岩手でもよく食べられるそうですが、やはり納豆といえば茨城県。水戸市の一世帯あたりの納豆購入額は、年間5565円で日本一です。(ちなみに私の出身地埼玉は11位とのこと)

また茨城県では納豆のマスタ検定も実施しているそうなので、好きな方はぜひチャレンジしてみてください。

ちなみに7/10は他にも「指笛の日」「ウルトラマンの日」などがあるそうですが、私は納豆を食べて過ごそうと思います。

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再びのバスケネタです。

こんにちは、薬剤部の澤村です。
以前にもバスケの話を書いたのですが、今回もバスケネタです。

今、NBAの決勝が行われているのは皆さんご存知でしょうか。NBAのプレイオフトーナメントは先に4勝した方が勝ち上がるのですが、今年の決勝は3勝1敗でウォリアーズがリードしています。ウォリアーズはここまで15勝1敗で勝ち上がって、凄く強いチームなので是非これからでも見てほしいです。

昨年度からバスケを再開しているのですが、参加させてもらっているチームで練習風景を撮影してる方がいまして、先日編集したものを見せてもらいました。自分が想像したよりも動けていない、サボっている姿にショックを受けました。

なので最近は夜に30分~1時間程度、ランニングまではいかないですが、ポケモンGOをしながら早歩きで散歩をしています。最近ポケモンGOで出てくるモンスターが増えたことをリハビリの山名主任から聞いて再びはまっています。もし自分もやっている、という人がいたらぜひ教えてほしいです。

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