みなさまからのメッセージ

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Our Treasure みなさまからのメッセージ

メッセージのご紹介

胃粘膜下腫瘍に対して、胃内手術を受けられた患者さんからのお手紙です。

「手術体験記」

私は、健康診断の胃カメラで、胃の噴門部に「粘膜下腫瘍」が見つかり、地元の病院でCTやMRIの検査を受けました。生検をするか、経過観察をするかという状況の中で、病気のことを必死で調べていたところ、ELKの金平先生のサイトにたどり着きました。先生は「胃粘膜下腫瘍」についてとても詳しく説明して下さっていて、自分の状況と重ねて見ることができました。

そして、早速先生にメールを送ったところ、お返事を頂くことができました。それから2週間後、転院し、金平先生に診察をして頂くことになりました。
検査データーを見て頂いたところ、食道と胃にかかるところに腫瘍ができていてGISTの可能性が否定できないこと、胃が残るかどうかとても厳しい状況であること、胃全摘を覚悟しておくようにとおっしゃいました。全摘の確率6割、胃が残る確率4割でした。私は、先生にメールのお返事を頂いた時から、金平先生に手術をして頂けたらと思っていました。

手術前日に入院し、看護士さんや、麻酔科の先生などから詳しい説明をして頂きました。金平先生が病室に来て下さり「準備万端ですよ。」とおっしゃった笑顔が、少し緊張気味だった私を落ち着かせてくれました。手術当日、手術が終わるまで胃が残るか分からないという状況でも、不思議と何か安心感のようなものがあり手術室に向かいました。手術室とは感じさせない空間が広がっていて、アロマの香りがとても気持ちをリラックスさせてくれました。

目が覚めた時はHCUに運ばれていて、まだ麻酔が完全にさめていない状態でうとうとしている時に、金平先生が「胃残りましたよ」と握手して下さいました。翌日、病棟を歩くことができるようになり、術後2日目には、全粥が食べられるようになりました。

そして手術から1週間後に退院することができました。私の場合、お腹の4箇所に小さな穴を開けての手術でしたが、傷は本当に小さく友人達にびっくりされるほどです。

病気が分かってからの4ヶ月半、何にも症状がないのになぜ?と病気を受け入れることができない毎日が続きました。いったいどうなってしまうのか不安で何にも手に付かない毎日が続きました。

そんな中、金平先生から頂いたメールは私に希望を与えてくれました。助けて下さった金平先生をはじめ先生方、スタッフの方々、支えてくれた家族や友人への感謝の気持ちを大切に毎日を過ごしています。金平先生に出会えていなければ、胃全摘、もしくは経過観察を続けていれば肝臓に転移していたかもしれません。

私は、胃がなくなってしまうかもしれないという恐怖のなかで、どちらの結果になったとしても、生きるために「今手術をすること」が後悔のない決断だと思いました。手術を迷っておられる方、「胃粘膜下腫瘍」で悩んでおられる方、どうか信頼できる先生に出会い、後悔のない決断をしてほしいと思います。

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