みなさまからのメッセージ

文字サイズ
  • 中
  • 大
  • 特大

Our Treasure みなさまからのメッセージ

メッセージのご紹介

胃粘膜下腫瘍で内視鏡下胃局所切除術(単孔式)を受けられた
患者さんからのお手紙です。

「手術を迷っていらっしゃる方へ」

2ヶ月ほど前、メディカルトピア草加病院で金平先生に胃GISTの切除(単孔式手術・胃局所切除術)をしていただきました。粘膜下腫瘍がみつかり、切除を迷ったり悩んだりしている方に少しでも参考になればと思い体験談を書かせていただきます。

私は、長い間ずるずると経過観察を続けていました。数年前たまたま胃に粘膜下腫瘍がみつかり、GIST疑いと診断されて以来ずっと。発見当初から2センチ強でしたので、手術(開腹)を勧められたのですが。GISTは転移をする可能性のある怖い病気という認識はありましたが、これといった症状もなく至って元気だったこともあり、どうしても手術に踏み切れませんでした。そんな怖い病気に自分がなるだろうか?疑いということは違う可能性だってあるのだから何も痛い思いすることはないのでは?等々の思いから。また、術後の癒着への不安や美容的観点(まだ未婚なので)もありました。結局、今年の検査でGISTと判明するのですが…。

ELKの粘膜下腫瘍教室で金平先生がおっしゃっていますよね。「腫瘍が小さければ小さいほど手術は簡単ですし、出血量も少ない。特に腹腔鏡下手術を希望する場合は腫瘍が小さいほうが成功率は高い。5cmを超えたら 腹腔鏡下手術は難しくなるばかりか、腫瘍細胞をまき散らす可能性も出てきます。 さらに大きくなればなるほど、悪性のリスクも高くなりますから、転移のリスクも高くなると考えられます」と。幸い、私の場合は大きくならず済んだからよかったのですが…ゾッとします。

そして、あわてて腹腔鏡下手術に精通したドクターを検索したところ、幸運にも金平先生のサイトに辿り着いたのです!私の腫瘍は噴門と言う胃の上のほう(胃を動かす神経の近く)にあり、術後のQOLを左右しかねないものでした。術前、金平先生に「自動縫合器では神経を傷つけてしまうおそれがあるので、手で丁寧に切除しますから」と言っていただいたので安心して手術にのぞめました。お陰さまで順調に回復し、手術前日に入院して退院まであっという間の7日間でした。胃の違和感や痛み等いっさいなく、術前と変わりなく普通に生活しております。お腹の傷もほとんど気になりません。さすが低侵襲手術!もし金平先生にお会いできなければ、胃の摘出や何らかの障害を残していたかもしれません。本当にありがとうございました。心から感謝しております。

今現在、腹腔鏡下胃手術を受けられる施設は3割ほどだと聞きました。ましてや最先端技術である単孔式手術はごくごく限られた技術です。地域や医療機関によって格差があるのは否めません。胃全摘や開腹と言われても諦めないで下さい。主治医に遠慮せず、どんどんセカンドオピニオンすれば、きっと信頼できるドクター(納得のいく手術)に出会えると思います。県外在住でコネもない私が世界トップレベルの金平先生に診察&執刀していただけたのですから。この恩恵をひとりでも多くの方に享受してもらいたいと切に願います。

他のメッセージを見る

  • 女性泌尿器科 快適な生活のために
  • くるしくない内視鏡検査
  • メディカルトピアヘルニアセンター
  • からだにやさしい胆石症手術
  • からだにやさしい大腸がん手術
  • からだにやさしい婦人科手術
  • からだにやさしい胃の手術
  • からだにやさしい下肢静脈瘤手術
  • いつまでもいきいきと スポーツ整形外科

TOP